まず、おがくずの原材料の品質と3カ月分のための生産量に十分かどうかを確認することから始まりました。木の種類、生産地、おがくずの大きさなどが、お客様の資格や仕様と一致していることを確認します。その後、成型工程とオーブンラインに視てみました。ここでブリケットの形を作られ、望むグレードを達成するために加熱される工程を観察しました。
次、硬さ、燃焼時間、長さなどグレードごとに異なるA〜Eグレードを箱の各層に充填する梱包工程を確認します。1x40ftのコンテナ内に約2,700個の箱が詰められます。梱包工程の隣に、着火時間、燃焼時間、灰の色の実験を行い、確認しました。
最後に、信男さんとグレシク工場の担当者ティノさんが、ランダムな箱の品質と数量をチェックしていました。1つの箱の中に入っている各グレードの組成を測定します。各グレードの重量と長さを正確にチェックします。
次回のブログでは、この2つのコンテナの出荷、発送について書きます!
Stay Tune!
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